ゲストハウス135について

ゲストハウス135を所有する有限会社ホテルひさごは、元々は富岡駅前で「割烹ひさご」として昭和39年に開店。食事、酒場、宴会など憩いの場として町民に親しまれてきた。昭和55年には需要の高まりを受け、新事業としてビジネスホテル「ホテルひさご」をオープン(現在の本館)。平成3年には同敷地内に新館をオープン。最大90人収容の宴会場/会議室も併設し、中小規模ながら静かな安らぎを与える宿泊施設として、以来地域におけるビジネスとスポーツの発展に貢献してきた。

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東日本大震災の影響

2011年3月11日の東日本大震災・原発事故により、富岡町は警戒区域に設定され、住民のいない避難区域となった。その後2016年4月、富岡町の避難指示が解除される一年前に、廃炉や除染などの従事者向けの宿泊施設の需要の高まりを受け、震災以来5年ぶりにイチエフ10km圏内では地域のトップを切り作業員寄宿舎として事業再開を果たした。同時に当時町内では水道の復旧がまだだったため、町民むけにランドリー室を無料開放したり、双葉郡内のボランティア団体/相双ボランティアの拠点にするなど、会社として社会貢献にも力を入れてきました。

2021年4月、ホテルひさご敷地内にある経営者平山家の自宅を民泊登録し、ゲストハウス135として開業。町を訪れる、またはこの地域で活動する人々の学びと交流の拠点として、新たな一歩を踏み出した。